こんにちは!今回は、アイホールの正しい位置やメイク方法を詳しく解説していきます。
アイホールにアイシャドウを塗るのは、アイメイクの基本中の基本。しかし「アイホールの場所が分からない」「アイホールにアイシャドウを綺麗に塗れない」という声も多いです。
そこでこの記事では、数々のメイクレシピを研究してきた美容ライター歴6年の筆者が、アイホールメイクについて徹底解説。後半ではアイホールにおすすめのアイシャドウやブラシもご紹介していきます。
これを読めば、一重さんや奥二重さんもアイホールの正しい塗り方やぼかし方、適切な色やブラシまでまるわかり!
「アイホールってどこからどこまで?」「アイホールにベース色のアイシャドウを塗る意味は?」という方も、ぜひ最後までご覧ください。
アイホールってどこまで?⇒アイホールの場所は眼球のくぼみ!
まず、アイホールの場所を正しく認識しましょう。
アイホールとは、上まぶたの目頭と目尻を半円状に囲んだ部分のこと。画像の青い点線より内側です。
上まぶたを触わると、眉の下に骨と眼球に沿ったくぼみがあります。そのくぼみの内側がアイホールです。
アイホールには、淡い(明るい)ベース色のアイシャドウを塗るのが王道。もしくは中間色(メインカラー)をグラデーションさせて塗り広げることも多いです。
アイホールは広い人もいれば、狭い人もいます。しかしアイホールがないということはありません。「アイホールがない」と感じている人は、「まぶた全体」や「二重幅」と「アイホール」が混同している可能性があります。
「アイホール」と「まぶた全体」の違い
「アイホール」と「まぶた全体」の違いは、眉のすぐ下の範囲を含むか含まないかです。
まぶた全体とは、上まぶたの目のキワ~眉下ギリギリまでのことです。言葉通り「まぶた全域」を差し、アイホールも含みます。画像の赤い点線より内側の範囲です。まぶた全体にはアイホールと同じくベースカラーを広げたり、さらに明るいハイライトカラーを仕込むこともあります。
目と眉の距離が近い人は、アイホールとまぶた全体の範囲にあまり差がありません。そのため「アイホールがない」と感じることがあります。
「アイホール」と「二重幅」の違い
「アイホール」と「二重幅」の違いは、二重線の上~眼球に沿ったくぼみの範囲を含むか含まないかです。
二重幅とは二重線から目のキワのことで、画像の赤い点線より内側の範囲です。二重線はアイホール内にあるので、二重幅はアイホールよりも範囲が狭いです。
二重線がない一重さんの場合は、目のキワから1~2㎜上が二重幅と言えます。
アイホールにアイシャドウを塗る意味は?⇒デカ目効果やくすみカバー!
アイホールに淡い(明るい)ベース色のアイシャドウを塗る意味は、グラデーションを美しく見せたり、目元のくすみを補整するためです。
アイホールにアイシャドウを塗る意味
・目を大きく見せる
・目を立体的に見せる
・まぶたのくすみを補整する
・中間色や締め色の発色を良くする
アイシャドウにおいて、「中間色を重ねるのに、なぜアイホールにベース色を塗るの?」「ベース色って薄くて目立たないから、意味ないのでは」といった疑問はよくあります。
しかし、アイホールに淡いベース色が仕込まれているからこそ、アイメイクが美しく引き立つのです。
【アイホールのメイク方法】一重・奥二重・二重によって塗り方は違う!
ここからは、アイホールの具体的なメイク方法をご紹介していきます。
一重・奥二重・二重と、目の形に合ったアイホールのメイク方法に加え、外国人風アイメイクを目指すアイホールの塗り方も伝授。
「アイシャドウが苦手」「商品の説明通りに塗っても上手くいかない」「くっきりした目元をつくりたい」といったお悩みを解決していきますよ!
一重さんのアイホールメイク:コツはしっかりぼかすこと!濃い色もOK
一重さんはアイホールに濃いめのカラーを使ってもOK。クールな目元を活かすことができ、立体感も出しやすいです。
ただし、アイホールやまぶた全体に濃いめの色を塗り広げるときはしっかりぼかすことが重要。濃いめのトーンで透け感のある色を選ぶと良いです。
明るいベースカラーを乗せるときは、中間色や締め色で目尻にアクセントを入れましょう。目元に陰影・メリハリが出て、腫れぼったくなりません。
奥二重さんのアイホールメイク:まぶた全体とアイホールを1色でグラデーション
奥二重さんのアイホールメイクのポイントは、丁寧なグラデーションをつくることです。
アイホール内に収めず、まぶた全体にグラデーションをつくってOK。
<奥二重さんのアイホールメイク>
- アイシャドウのベース色を指かブラシに取る。
- 1のアイシャドウを黒目の上に置く。
- 2の位置に向かうようにアイシャドウを広げる。
- 濃淡を付けるように、2・3の手順を繰り替えす。
まぶた全体にかけてグラデーションをつくることで、奥二重さんの大人っぽい印象を保ったまま、パッチリとした目元を演出できます。
奥二重さんのアイホールにはラメ控え目なアイシャドウを
奥二重さんのアイホールやまぶた全体に塗るアイシャドウはラメ感が強すぎないものがおすすめ。
具体的にはマット~ソフトなツヤのアイシャドウが好ましいです。
ラメ感が強い色は、目元が膨張し腫れぼったく見えます。ラメは目頭や黒目上、目尻側の眉下などへのポイント使いが良いです。
奥二重さんは横グラデも似合う!
奥二重さんは縦ではなく横のグラデーションもよく似合います。
面長さんや目の横幅を強調したい方にもおすすめです。
<横グラデーションの作り方>
- アイホールにベース色を仕込み、目頭側だけ軽く重ね付け。
- 中間色をアイホール内の黒目付近に重ねる。
- 目尻側だけ、2の中間色をさらに濃く重ねる(もしくは締め色を乗せる)。
目頭⇒中間(黒目上付近)⇒目尻にかけて濃くなるように、アイシャドウを入れるのがポイントです。
二重さんのアイホールメイク:ベースが濃いのはNG!ほんのり色づく程度に塗る
二重さんのアイホールメイクのポイントは、濃く塗りすぎないことです。
アイホールは淡めの色で土台を作り、目のキワまで丁寧なグラデーションを意識しましょう。パッチリした目元がより引き立ちます。
アイホールのアイシャドウは優しいタッチで乗せ、ほんのり色づいていればOK。あまり濃くアイホールに色を入れると、その後のグラデーションが難しくなります。
デカ目アイホールメイクの方法
続いて、掘りが深いエキゾチックなデカ目アイホールメイクをご紹介します。
時間をかけてエキゾチックな雰囲気に仕上げたい方は、動画のやり方がおすすめ。もっと簡単&カジュアルに外国人風に仕上げたい方は以下の方法でもOKです。
<簡単!デカ目アイホールメイク>
- まぶた全体に薄いベージュのアイシャドウを乗せる。
- アイホールの内側に明るめなブラウンのアイシャドウを乗せる。
- アイホールのくぼみラインに沿って、濃いブラウンシャドウで線(影)を引く。
- 1と2、2と3の境界線をぼかす。
- 目尻1/3からアイライナーで跳ね上げラインを引く。
アイシャドウは全行程、ブラシを使うのがおすすめ。少なくとも、③の工程はブラシが必要です。アイブロウブラシやアイライナーブラシなど、平らな形で細い線が描けるブラシを用意しましょう。
おすすめのアイライナーブラシ:ETVOS(エトヴォス) アイライナーブラシ
価格:税込み1,100円
<特徴>
- チクチクしない
- パウダーで影を引きやすい
エトヴォスのアイライナーブラシは、コシがあって肌あたりもやさしいブラシ。チクチクしないので皮膚の薄いまぶたに使いやすいです。
アイシャドウで引いたラインが程よくぼやけてくれるので、外国人風アイメイクにぴったり。下まぶたや目のキワにも使いやすいので、色んなメイクで活躍します。
【アイホールアイシャドウのぼかし方】指はタップ、ブラシは目のキワからがポイント!
次に、アイホールアイシャドウのぼかし方を解説していきます。
アイメイク上級者を目指すなら、アイホールのアイシャドウをしっかりぼかすことがとても重要。指塗りorブラシ塗りでぼかし方が異なるので、一緒に学んでいきましょう!
指塗りの場合:タップしながらぼかす
指塗りの場合は、タップしながらアイホールのアイシャドウをぼかすことがポイントです。
<指塗り編!アイホールのぼかし方>
- アイシャドウを指に取る。
- アイホール内の黒目上に指を置き、タップしながらアイシャドウを乗せる。
- そのままアイホール内の左右にタップしながら広げる
タップしながらぼかすことで、目元の立体感を自然に出せます。ワイパー状に広げるよりもベタ塗り感がありません。
ブラシ塗りの場合:ブラシの面を使って弱い力でぼかす
ブラシ塗りの場合は、ブラシの先ではなく面を使って優しい力でぼかします。ブラシは真ん中よりお尻の方を持つと、余計な力が入りません。
<ブラシ塗り編!アイホールのぼかし方>
- アイシャドウをブラシに取る。
- 目のキワにアイシャドウをしっかり塗る。
- アイホールにアイシャドウを広げる。
ブラシにアイシャドウを取ったら、一度手の甲などで余計な粉を落としましょう。アイシャドウの付きすぎを防げます。
ただし、ムラにはならないよう、目のキワまでしっかりアイシャドウを乗せましょう。
アイホールのアイシャドウは指塗りorブラシ塗りどっちがイイ?⇒ブラシの方が失敗しにくい
アイホールにアイシャドウを塗る時、指とブラシどっちで塗るのが良いのか迷いますよね。結論から言えば、ブラシの方が簡単でよりキレイに仕上がります。
ブラシ塗りのメリット
指よりもふわっと軽やかにアイシャドウが付くこと。粉の量も調節しやすく、簡単に上品なグラデーションができます。特にメイクに自信がない方は、ブラシ塗りがおすすめ。
指塗りのメリット
ブラシよりカジュアルに仕上げられ、抜け感を出したい時は指でOKです。何より時短になります。アイホールは範囲が広いので、さくっと指塗りしやすいです。
アイホールにおすすめの色とは?⇒白・ベージュ・ピンク・イエロー
続いて、アイホールにおすすめな色をご紹介していきます。
単色アイシャドウを使う際、「アイホールも同じ色で良いの?」「この色に合うベース色って?」と迷うことがありますよね。時にはパレットを使っていても、ベース色がしっくりこないということも。
自分に合ったアイホールのアイシャドウをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
白・淡いイエロー系⇒目元のくすみが気になる時に
watashi+より引用
白や淡いイエローは、アイホールのくすみをカモフラージュしてくれるカラー。
目元の色素沈着が気になる方や、寝不足で血色が悪いなど「何となく目元が冴えないな」という場合におすすめです。
淡いイエローの方が肌に溶け込むので、ナチュラルで落ち着いた印象に仕上がります。白は一気に明るさを引き立て、白目もキレイに見えます。
明るいベージュ系⇒オフィスメイクやナチュラルメイクに
watashi+より引用
肌馴染みの良いベージュ系は、アイホールの王道色。イエベさんは黄味、ブルべさんはピンク味のあるベージュと相性がより良いです。
オフィスメイクやナチュラルメイクにはもちろん、外国人風の彫深なアイメイクにもおすすめ。白よりもベージュの方が自然な立体感をつくれます。
メインカラーが鮮やかな色⇒同系色のベース色を準備
watashi+より引用
鮮やかなメインカラーを使う場合、アイホールに入れるベース色はメインと同系色を選ぶと失敗しにくいです。
色選びのポイントは、メインカラーが暖色系(イエローベース)か寒色系(ブルーベース)かをチェックすること。メインが暖色系ならベースも暖色系、メインが寒色系ならベースも寒色系にしましょう。
例えば、カーキやオレンジ味のあるピーチピンクをメインに使うなら、画像のような透け感&温かみのあるオレンジをベースにするとバランスが良いです。
もちろん、暖色×寒色でもオシャレな組み合わせはたくさんあります。しかし、色の組み合わせに自信がない方は、同系色を選ぶと、まとまりのあるカラーメイクができます。
アイメイクを濃くしたい⇒メインカラーをアイホールに広げよう!
watashi+より引用
アイホールは、必ずしも淡い色じゃなくてOK。濃いめの色をアイホールに広げるメイク方法もあります。「濃いメイクがしたい」「アイメイクを主役にしたい」という場合は、メインカラー(中間色)をアイホールに乗せましょう。
濃淡を付けながら乗せればカジュアルなグラデーションが完成。1色でもアイシャドウが完結し、時短メイクになります。
過去に、1色でも使えるラメ入り&ラメなしのおすすめの単色アイシャドウもまとめています。気になる方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
アイホールにおすすめのアイシャドウ5選
続いて、アイホールにおすすめのアイシャドウを5つご紹介していきます。
先ほど解説してきたアイホールに使いやすい色をもとに、単色アイシャドウとパレットアイシャドウの両方をピックアップしました!
MAJOLICA MAJORCA(マジョリカマジョルカ) シャドーカスタマイズWT963 光る樹液
価格:税込み550円
<こんな方におすすめ>
- 目元を明るくしたい
- 目元のくすみが気になる
マジョマジョのシャドーカスタマイズWT963(光る樹液)は、繊細なラメを配合した白いアイシャドウ。
光をパーンっと跳ね返し、目元をしっかり明るく、艶やかに見せてくれるカラーです。若干の透け感があり、眉下や目頭のハイライトにも使えます。
KATE(ケイト) ザ アイカラー P202 ルーセントイエロー(WEB限定色)
価格:税込み715円
<こんな方におすすめ>
- ナチュラルにくすみをカバーしたい
- 万能なベースカラーが欲しい
ケイトのザ アイカラーP202はパールを配合したゴールドベージュ。店頭にはないWEB限定カラーです。購入の際は通販サイトを利用しましょう。
黄味のあるゴールドですが、色の主張は穏やか。肌馴染みが良く、アイホールにツヤと透明感を宿します。色んなアイシャドウと合わせやすく、涙袋にも使いやすいカラーです。
過去に涙袋におすすめの単色アイシャドウの記事も上げています。アイホールにも使いやすい淡い色もたくさんピックアップしているので、こちらもチェック!
ADDICTION TOKYO(アディクション) ザ アイシャドウ 012M Cashmere(カシミヤ)
価格:税込み2,200円
<こんな方におすすめ>
- 大人っぽいピンクメイクがしたい
- 腫れぼったく見えないピンクを探している
アディクションのザ アイシャドウ012M(カシミヤ)は、ほんのりオレンジみのあるマットピンク。青味も黄味も強すぎず、アイホールに広げやすいカラーです。
ピーチ系の甘いメイクにも使えますし、ブラウン系のアイシャドウと合わせても可愛いですよ。
dasique(デイジーク) シャドウパレット 09 Sweet Cereal(スイートシリアル)
価格:税込み4,180円
<こんな方におすすめ>
- ヌーディーなベースカラーを探している
- 柔らかなアイメイクがしたい
デイジークのスイートシリアルはアイホールに使いやすい淡い色が多いアイシャドウパレット。他アイシャドウとも組み合わせやすい9色がセットになっています。
特に、真ん中の列はアイホールにおすすめ。うるうる・キラキラの目元にしたい方は、右列の上2段や、左列の下2段をアイホールに広げても可愛いです。
LUNASOL(ルナソル) アイカラーレーション15 Flawless Clarity(フローレスクラリティ)
価格:税込み6,820円
<こんな方におすすめ>
- TPO問わず使えるアイシャドウが欲しい
- ナチュラルに目を大きく見せたい
- 目元のくすみが気になる
ルナソルのアイカラーレーション15(フローレスクラリティ)は、ソフトなツヤ×大粒ラメが楽しめる大人気パレット。洗練されたナチュラルカラーで、文句なしの使いやすさです。
アイホールにおすすめな色は右上と左下。右上は肌に溶け込むベージュ色で、ほんのりパールが目元のくすみを補整します。左下のラメ入りブラウンを重ねれば、上品且つ華やかなアイホールの完成です。
おすすめのアイホールブラシ3選!大きめなアイシャドウブラシを使おう
最後に、アイホールメイクにおすすめのブラシもご紹介します!アイホールに適したブラシの形は、厚みが少なくて丸平型のブラシです。毛足は0.5~1.5㎝くらいの長さが一般的。アイシャドウブラシの中では、大きめなサイズです。
また、最後にブレンディングブラシでアイシャドウをぼかすと、ワンランク上のグラデーションができます。ブレンディングブラシは毛足が1.5~2㎝ほどで、通常のアイシャドウブラシより丸い形状をしています。
それでは、アイホールにおすすめのブラシ3選をチェックしていきましょう。
ROSY ROSA(ロージーローザ) アイシャドウブラシセット 天然毛100%
価格:税込み418円
<こんな方におすすめ>
- 買い替え・洗い替えしやすいものが良い
- プチプラで良いブラシを探している
ロージーローザのアイシャドウブラシは王道な形状で、大小2本セット。「ブラシってどれが良いのか分からない」というブラシ初心者さんにも扱いやすいアイテムです。
アイホールには大きい方のブラシがおすすめ。程よくコシがあり、粉含みも良いです。タップするように乗せた方がムラなくアイシャドウが乗ります。
SHISEIDO(資生堂) NANAME FUDE マルチ アイブラシ
価格:税込み3,080円
<こんな方におすすめ>
- アイメイクに自信がない
- 使いやすさ重視
SHISEIDOのマルチアイブラシは、プロも愛用するブラシ。アイホールにぴったりフィットする形状です。左右にブラシを振るだけで、正しい位置に適切な量のアイシャドウを乗せることができます。
ブレンディングブラシやファンデーションブラシとしても使用可能です。
M・A・C(マック) #224S テーパード ブレンディング ブラシ
価格:税込み6,050円
<こんな方におすすめ>
- アイシャドウが濃くなりがち
- グラデーションが上手くいかない
マックのテーパード ブレンディング ブラシは、丸くて細い毛先のブラシ。大きめなサイズ感で、アイシャドウをキレイにぼかすことができます。
また、アイホールにフワッと色を乗せたい時にもおすすめ。毛先が細いので粉を含み過ぎません。よって、少量でもムラなく軽やかにアイシャドウを塗り広げることができます。
ということで今回は、アイホールメイクについて詳しく解説していきました。気になるお悩みは解決できましたか?
アイホールメイクのポイント
★アイホールの場所⇒上まぶた眼球のくぼみラインまで
★アイホールにベース色を塗る意味⇒くすみを補整・発色アップ
★指でアイホールにアイシャドウを乗せる⇒タップでぼかしながら
アイホールのアイシャドウを綺麗に塗ることができれば、メイク全体のクオリティーもアップします。今回の内容が、あなたのメイクをアップデートするヒントになると幸いです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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