こんにちは!今回は、涙袋におすすめのプチプラのリキッドラメグリッター(グリッターアイシャドウ)7選をご紹介。トレンドの大粒ラメ商品には記載&イエベ・ブルべに合ったカラーも解説していきます。
昨今は、涙袋や目の下にグリッターを仕込むのがトレンド。一方、「商品が多くてグリッター選びに迷う」「仕上がりが不自然になる」といったお悩みも多いです。
そこでこの記事では、コスメマニアの筆者が、人気の韓国コスメ&プチプラでおすすめのリキッドラメグリッター(グリッターアイシャドウ)をご紹介。
さらに後半では、あなたに合ったリキッドグリッターの選び方や、誰でも簡単リキッドグリッターの使い方についても解説しています。
「自分に合ったリキッドグリッターを探している」という方はもちろん、「涙袋にラメ入りのリキッドグリッターを付ける位置や、理想的なメイク方法を知りたい」という方も、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです!
【プチプラ&韓国コスメ】涙袋におすすめ!グリッタープチプラ7選!【大粒ラメあり】
それでは早速、韓国コスメを含めたプチプラで、涙袋におすすめのリキッドラメグリッター(グリッターアイシャドウ)7選をご紹介していきます。
トレンドの大粒ラメがあるものには、【大粒ラメ(あり)】と記載しています。
また、カラー展開の項目ではイエベ向きorブルべ向きについても表記しました。パーソナルカラーに合わせて選びたい方の参考になると幸いです。
【大粒ラメ】peripera(ペリペラ)シュガー トゥインクル リキッド グリッター
価格:税込660円
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
画像左から順に
- 01 グリッターウェーブ:どちらかと言えばブルべ
- 02 ソーダポップフレーク:イエベ・ブルべ
- 03 ビーミングサニーライト:どちらかと言えばイエベ
<こんな方におすすめ>
- 大粒のホログラム入りをお探しの方
- 甘め、可愛い、フレッシュな印象に仕上げたい方
<特長>
- 繊細なブラシ
- ラメ飛び・粉飛びしにくい
- 点置きしやすく、ネイルにも使える
<口コミ>
- 大粒ホロも小粒ラメも入ってて輝きがスゴイ!01はオパールのように輝いて夏メイクにもぴったり。
- 02は肌馴染みが良くて、3色の中で特に使いやすいです。密着力も結構あります。
peripera(ペリペラ)シュガー トゥインクル リキッド グリッターは、大きめのホロもしっかり入っていて存在感ばっちり。イベント時にもちゃんと映えます。
特に01 グリッターウェーブは、光によって大粒の青ラメが目立ちます。ベースの色はほとんど付かないので、ピンポイントにならイエベさんも挑戦しやすいカラーです。
02や03はベースの色がやや発色されます。02はピンク系・ブラウン系、03はオレンジ系・イエロー系のメイクと合わせやすいです。
【大粒ラメあり】rom&nd(ロムアンド)ザ ユニバース リキッド グリッター(グリッターアイシャドウ)
価格:税込1,100円~(楽天市場価格)
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
画像左から順に
- 01スターダスト:イエベ・ブルべ
- 02ローズスター:イエベ・ブルべ
- 03イブニングスター:イエベ
- 04フローズンスター:ブルべ
<こんな方におすすめ>
- しっかり輝く&使いやすいグリッターをお探しの方
- ナチュラルメイク、大人っぽいメイクにも合わせたい方
- 痛くないブラシでお探しの方
<特長>
- 細みブラシで肌あたりやさしい
- ラメ落ちが気になりにくい
- 03、04は大粒ホロ入り
<口コミ>
- 全くラメ落ちしないわけではないが、気にならないレベル。04は透明感(※)のある目元をつくれます。
- 02はピンクとパープルのラメ入り。青みが強すぎなくて、イエベな私も浮きにくいです。
※メイクアップ効果による
rom&nd(ロムアンド)ザ ユニバース リキッド グリッターは、ソフトな塗り心地と使いやすい発色が特長。ベースの色も程よく発色され、目元の印象をグッと引き立てます。
特に01スターダストは繊細&贅沢な輝き。いつものメイクに取り入れやすいです。黄味が控えめなゴールドベースで、シルバーラメも入ってるのでブルべさんにもおすすめ。
ZEESEA(ズーシー) ダイヤモンドシリーズ 星空リキッドアイシャドウ
価格:税込1,790円
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
- 01 浅草桜:ブルべ
- 02 エデン:イエベ
- 03 午後の紅茶:イエベ
- 04 夕焼けの道:イエベ
- 05 夕日の森:ブルべ
- 06 パンドラ:ブルべ
- 07 砕けダイヤ:ブルべ
- 11 花火映り:ブルべ
- 12 白桃ソーダ:ブルべ
- 13 ステンドグラス:ブルべ
- 14 秋の日差し:イエベ
- 15 浅間白桃:イエベ
- 16 ユニコーン:ブルべ
- OR01 マットオレンジ:イエベ
- OR02 サンセットビーチ:イエべ
- OR03 サンセットダイヤモンド:イエベ
<こんな方におすすめ>
- アイシャドウとしても使いたい方
- 色にこだわりたい・人と被りたくない方
<特長>
- うるおい感、ツヤ感の美しい目元に
- カラーバリエーションが豊富
- 速乾性もある
<口コミ>
- 摩擦にも強くて、ラメがボロボロ落ちてきません。輝きがすごく綺麗で、可愛さのあまり追加購入しました!
- 細いアプリケーターはプラスチック製のチップ。点置きがしやすいです。
ZEESEA(ズーシー) ダイヤモンドシリーズ 星空リキッドアイシャドウは、とにかく種類が豊富!お気に入りの一色や、他にないカラーを見つけられます。
01~05、07、08、14、15、OR02は、アイシャドウとして使いやすいカラー。色がしっかりめに発色され、パールラメがぎっしり詰まった繊細な輝きです。大粒のホロは入っていません。一方、06、11~13、OR03は大粒ホロ入り。細いチップで、涙袋やピンポイント使いに向いています。06は色が付かないクリアタイプ。
16 ユニコーンも細身なチップですが、こちらはラメ粒が大きすぎず繊細な輝きを楽しめます。OR01は唯一のマットタイプで、ラメやホロは入っていません。
【大粒ラメあり】3CE(スリーシーイー) アイスイッチ
価格:税込1,610円(楽天市場価格)
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
画像左から順に
- THROBBING(スロービング):イエベ・ブルべ
- STUCK(スタック):どちらかと言えばイエべ
- DOUBLE NOTE(ダブルノート):どちらかと言えばブルべ
- DALSEGNO(ダルセーニョ):シルバーが苦手でないイエベ
- PETAL(ペタル):イエベ・ブルべ
- HIDDEN ANGLE(ヒドゥンアングル):ブルべ
THROBBING、STUCK、DOUBLE NOTEはクリアタイプです。
※クリアタイプ3色の違い
- THROBBING:角度によって多彩な輝きを放つマルチホロ採用。可愛らしい印象に。
- STUCK:ゴールドラメ入り。色んなアイシャドウと合わせやすい。大人っぽい印象に。
- DOUBLE NOTE:大粒のラメ配合。特に存在感のある目元に。
<こんな方におすすめ>
- ステージメイクのような眩い輝きを取り入れたい方
- 強い・かっこいい・煌びやかなイメージに仕上げたい方
<特長>
- チップが硬め
- ピンポイントにラメを置ける
- DALSEGNO、PETALはベースの発色が控えめ
<口コミ>
- 水分感のあるちゅるんっとした目元をつくれます。ダブルノートは特にキラッキラ。普通のラメじゃ物足りない方に!
- ペタルはピンクの発色が強すぎないのでパーソナルカラー気にせず使えます。やさしい目元になれますね。
3CE(スリーシーイー) アイスイッチのリキッドグリッターは、とても華やかで特別な存在感を放ちます。
アプリケーターには硬めなシリコーンチップを採用。まつ毛の際にもピンポイントでラメを置けます。
また、HIDDEN ANGLEは、しっかりと青みピンクのベースカラーが付きます。大粒なラメは入っておらず、グリッターアイシャドウとして使いやすいです。
BLACK ROUGE(ブラックルージュ) パールブリー アイグリッター
価格:税込1,290円~(楽天市場価格)
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
画像左から順に
- G01 甘いタルゴナ:イエベ
- G02 甘い金平糖:どちらかと言えばブルべ
- G03 ときめく蜂蜜グレープフルーツ:イエベ
- G04 星ポンポン天の川:ブルべ
- GT01 ガラスのかけらの光:イエベ・ブルべどちらでも
- GT02 海のかけらの光:イエベ・ブルべどちらでも
- GT03 綿あめ一片の色:イエベ・ブルべどちらでも
<こんな方におすすめ>
- 淡いベースカラーのグリッターをお探しの方
- 可愛い・甘い・優しい雰囲気に仕上げたい方
<特長>
- ラメ(ホロ)の形が特徴的
- 密着力高めでラメ飛びしにくい
- ベースカラーは淡く柔らかめな発色
<口コミ>
- 私はイエベですが、どの色もPC気にせず使いやすいです。甘いベースカラーで、多めに塗ってもキツい印象になりません。
- 擦るとさすがに落ちますが、そうでもしない限り、ラメ落ち・ラメ飛びも気にならないです。
BLACK ROUGE(ブラックルージュ) パールブリー アイグリッターは眩い存在感がありながらも、フェミニンな印象に仕上がるリキッドグリッターです。
G01~G04は六角形の大きめなホロ入り。主役級の大胆なキラキラを楽しめます。一方、GT01~GT03は三角っぽい形のホロが入っているのが独特です。Gシリーズよりも少し大人びた印象に。
【大粒ラメ】CipiCipi(シピシピ) グリッター イルミネーションライナー R
価格:税込1,320円
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
画像左から順に
- 01 ピンクベージュ:イエベ
- 02 トゥインクルスター:どちらかと言えばイエベ
- 03 ピンクスパークル:イエベ・ブルべどちらでも
- 05 オーロラシャワー:どちらかと言えばブルべ
<こんな方におすすめ>
- 目元の乾燥が気になる方
- パリパリになりにくいものをお探しの方
- 使いやすい大粒のラメグリッターをお探しの方
<特長>
- 保湿成分配合で目元の乾燥に配慮
- 植物性の皮膜剤配合で高密着処方
- しなやかで極細なブラシ
<口コミ>
- 肌なじみのいい色なのに、しっかり盛れる!!グリッターだけが変に浮かず、どんなメイクにも合わせやすいです。
- まず使ってみてほしい1本!ブラシも扱いやく、一日付けても汚く崩れにくいです。
CipiCipi(シピシピ) グリッター イルミネーションライナー Rは、大粒のラメ・ホロ入りなのに、派手過ぎない仕上がりが魅力的なリキッドグリッター。
また、乾いた後もパリパリにならず、付け心地が良いです。その中で、01はギラギラ感のある強い輝きを放つカラー。02はクリアベースで、4色の中でも特に使いやすいです。
03は温かみのあるピンクで青みは控えめ。イエベさんも使いやすいです。05は多彩な輝きが魅力。光の反射によってブルー、オレンジ、グリーンなど様々な色に輝きます。
CEZANNE(セザンヌ) グロウリキッドライナー
価格:税込638円
<カラー展開&イエベ・ブルべ分け>
10 クリアシュガー:イエベ・ブルべどちらでも
<こんな方におすすめ>
- ナチュラルで繊細な仕上がりをお求めの方
- 痛くないブラシをお探しの方
<特長>
- 極小ブラシ
- クレンジングしやすい
- 時間が経ってもうるツヤキープ
<口コミ>
- クレンジングが楽!お湯だけでは完全には落ちなかったですが、普通のクレンジングですんなり落ちます。
- あるようでなかった、超繊細な輝きのグリッター。ナチュラルメイク派な私にはコレがぴったり!
※メイクアップ効果による
CEZANNE(セザンヌ) グロウリキッドライナーは、細かいラメがたっぷりで、大人っぽい仕上がり。
さりげない透明感(※)やうるみ感を目元に宿します。
また、クリアタイプで粒が小さい青ラメ入り。色んなアイシャドウと合わせやすく、パーソナルカラーも気にせず使えます。
グリッターの使い方&選び方|人気ラメリキッドで、うるツヤ涙袋に
リキッドグリッターの特長は、カメラ映えするほどの美しい煌めきとツヤ感。涙袋や目の下に塗ることで、うるみ感・立体感が際立ちます。
ここからは、そんなリキッドグリッター(グリッターアイシャドウ)の選び方を詳しく解説。
<失敗しないリキッドグリッター選びのポイント3つ>
・パーソナルカラーで選ぶ(イエベorブルべ)
・メイク・仕上がりに合わせて選ぶ
・アプリケーターで選ぶ
「自分に合うリキッドグリッターを探したい」「似合うアイメイクで垢抜けたい」というお悩みを解決していきますよ!
【グリッターの選び方①】涙袋×リキッドの基本はイエベは暖色系、ブルべは寒色系
自分に似合うリキッドグリッター(グリッターアイシャドウ)をお探しの方は、パーソナルカラーを基準に選んでみましょう。
ただし、自分のパーソナルカラーと少々離れていても大丈夫です。理由は、ラメグリッターを使う範囲は狭いから。そしてベースの発色が薄いことも多いので、アイシャドウやリップほど違和感が出にくいからです。
ある程度は好みも優先して、楽しく選びましょう。ただし、たっぷり乗せると不自然になるので、それだけはご注意を。
イエベさんにおすすめリキッドグリッター
イエベさんに似合うリキッドグリッターはこちら。
- ゴールドのラメが入っている
- コーラルピンク、オレンジ、ブロンズ、イエロー系の温かみのあるベースカラー
青ラメやシルバーラメも、小粒でベースがクリアorベースがイエベ向けのだと似合わせやすいです。
ブルべさんにおすすめリキッドグリッター
ブルベさんに似合うリキッドグリッターはこちら。
- シルバーラメや、青ラメ
- 青みピンク、ブルー、パープル、くすみのないホワイトなど寒色系なベースカラー
ゴールドラメやベースカラーも、黄味が控えめ(白味がある色)だと似合わせやすいです。
【グリッターの選び方②】涙袋×リキッドは、メイクの仕上がりに合わせて選ぶ!クリアタイプは万能
メイクのバランスや仕上がりに合わせてリキッドグリッター(グリッターアイシャドウ)を選ぶと、以下のようなお悩みが解決できます。
- 自分のパーソナルカラーが不明で色選びに迷う
- パーソナルカラーに合わせてもラメグリッターが浮く
メイクに合わせたグリッターの選び方は、以下を参考にしてください。
まとまり・馴染みの良さ重視
涙袋の透明感(※)・ナチュラル感重視
甘さ控えめで大人っぽく仕上げたい
甘さや若さを強調or派手さが欲しい
※メイクアップ効果による
【グリッターの選び方③】涙袋×ラメにはアプリケーターは極細の柔めブラシが使いやすい!
リキッドグリッター(グリッターアイシャドウ)を選ぶ際は、アプリケーター(付属のブラシやチップ)にも注目してみましょう。
涙袋にアプリケーターで直塗りする場合は、細身なブラシorシリコーンチップがおすすめ。特に極細で、しなりが良いものほど操作性が高く、初心者さんも扱いやすいです。
極細チップとブラシの違い
- ラメをピンポイントに乗せる⇒硬めのシリコーンチップが使いやすい。
- 涙袋やアイライナーとして使う⇒柔らかめの細ブラシがおすすめ。リキッドを広げやすい。
ふわふわ素材の大きめチップだと、涙袋への直塗りは微妙。リキッドが付きすぎて失敗しやすいです。一度手の甲にリキッドを取り、綿棒や小さいブラシで少しずつ乗せましょう。
【大粒ラメ】リキッドグリッターの涙袋への正しい塗り方⇒目頭側に点置きが基本!
涙袋へのリキッドラメグリッター(アイグリッター)の使い方を解説していきます。ポイントはこちらの3つ。
- ナチュラルで上品に仕上げたい⇒まつ毛の際に点置き
- 涙袋をぷっくりさせたい⇒目頭~黒目下を中心に塗る
- 目頭~黒目の範囲に塗るのがGOOD!
リキッドグリッターは目頭~黒目の外側まで塗るとメリハリも出て、キレイでまとまった印象に仕上がります。
【リキッドグリッターの使い方①】ナチュラル派は下まつ毛の際に点置き
ナチュラルに仕上げるならラメをちょんちょんっと点置きするのがコツ。下まつ毛のすき間を埋めても良いですし、間隔をあけて置いても可愛いです。
こちらは、「大人っぽく仕上げたい」「さりげなく上品にラメを使いたい」ときはもちろん、手持ちのラメグリッターが似合わないときの対処法としても使えます。
線を引くように描くと液が過剰に付きすぎたり、ポップになり過ぎるので、点置きがおすすめ。
【リキッドグリッターの使い方②】コンシーラーを併用で涙袋ぷっくりキラキラ!
そんなときは、ラメグリッターと一緒にコンシーラーやアイシャドウを駆使して涙袋をつくり込みましょう!
リキッドグリッターとコンシーラーを使った涙袋メイク
- アイシャドウを下まぶたに塗る(上まぶたと同じものでOK)。
- 涙袋コンシーラーを目頭~黒目外側まで、目の形に沿って塗る。
- コンシーラーを軽くぼかす。
- 極薄発色のアイライナーやアイブロウパウダーで涙袋の影を描く。
- ラメグリッターを重ねて塗る
リキッドグリッターは下まつ毛の際を中心に、目頭~黒目外側に塗ります。多少範囲が広くなったり、量が多めでも可愛いです。
涙袋に使えるラメなしコンシーラーのおすすめ商品&使い方は、別記事↓で詳しく解説しています。気になる方はこちらもチェックしてみてくださいね。
グリッターアイシャドウのおすすめは暖色系。血色が出て涙袋のふっくら感upします。
リキッドシャドウだと、うるみ感もupします。しかしコンシーラーが塗りにくかったり、崩れやすい可能性が。リキッドシャドウの場合はコンシーラーは省くか、シャドウを上まぶたと目尻にだけ使いましょう。
【最後に】ラメシャドウのリキッド、ペンシル、パウダーの違い|涙袋にはどのラメシャドウが良い?
涙袋のラメには、リキッドではなくペンシルやパウダーを使うこともありますよね。そのため「どのラメが自分に合ってるか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
リキッドとペンシル、パウダーの違いや使い分けのコツはこちらです。
リキッド
うるみ感を強調、大粒ラメを乗せたいときにオススメ。
ピンポイントに強い輝きをプラスでき、ホロが入ったラメグリッターが多いのも特長。
ペンシル
落ち着いたツヤ感と使いやすさが魅力。
涙袋にまんべんなくラメ・色が乗ります。通常のアイシャドウっぽい仕上がりで、ナチュラルメイクにも向いています。
パウダー
広範囲にラメを使用したいときに。
商品が多いのでラメ・発色など好みのものを見つけすいです。数は少ないですがホロ入りもあります。ブラシを使えばピンポイント使いも可能。
使う箇所や仕上がりの好みに合わせて選びましょう。
ということで今回は、涙袋におすすめのプチプラリキッドグリッターをご紹介していきました!気になるアイテムはありましたか?
ロムアンドやセザンヌ、シピシピのラメグリッターは、薬局・バラエティショップでもよく取り扱われています。発色やラメ感を直接確認したい方は、店頭もチェックしてみましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
コメント